2024.12.09 ニュース

「エコプロ2024」 に出展し、「グリーン・エコプロジェクト」を紹介

東京都トラック協会は、国内最大級の環境展示会「エコプロ2024」(主催:一般社団法人サステナブル経営推進機構、日本経済新聞社)に、「グリーン・エコプロジェクト」や「東京都貨物輸送評価制度」のPRのため、ブースを出展いたしました。

本展示会は、環境問題をはじめとする社会課題解決のためのソリューションやテクノロジー、そして英知が集う「SDGs Week EXPO」において同時開催される5つの展示会のうち、SDGs達成を目指す革新的技術やサステナブルな製品・サービスの社会的な価値を訴求・醸成する場として産官学民の多様なステークホルダーが交流する環境総合展です。
26回目となる今回は、東京ビッグサイト(江東区有明)で2024年12月4日(水)~6日(金)の3日間の日程で開催されました。
今年も各業界を代表する企業、団体、教育機関など、多様なステークホルダーが出展(470社・団体)し、各々の環境への取組みを紹介しました。開催期間中の来場者(主催者発表)は、企業・自治体等において社会課題解決に携わるビジネスパーソンや、社会課題への意識・関心の高い学校・教育関係者や学生など、合計63,303名でした。

協会のエコプロへの出展は今回で12回目となり、ブースでは、営業用トラックの社会的役割や、東ト協が取り組む継続的なエコドライブ活動である「グリーン・エコプロジェクト」の内容とその効果、「東京都貨物輸送評価制度」などについてパネルで紹介、アンケートやクイズを来場者に向け実施し、資料やオリジナルノベルティを配布するなど様々なPRを通して、3日間合計で1,200名を超える幅広い世代の方にお越しいただきました。

エコプロ2024[第26回]会場の様子
会場の様子

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