2018.12.12 ニュース

「エコプロ2018 環境とエネルギーの未来展」〔第20回〕に出展し、『グリーン・エコプロジェクト』を紹介

東京都トラック協会は、2018年12月6日(木)から8日(土)まで東京ビッグサイト(江東区有明)で開催された国内最大級の環境展示会「エコプロ2018」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に出展しました。

今回で20回目となる本展示会は、「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」をコンセプトに掲げ、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会として社会課題解決に貢献すべく、各業界を代表する企業、NPO・NGO団体、学術・教育機関、行政・自治体など、多様なステークホルダーが出展(650社・団体/1,450小間)し、各ブースにおいて各分野の環境への取組みを展示で紹介しました。開催期間中には、学生やファミリー層、企業・団体等の環境関連の関係者など162,217名の来場者(主催者発表)がありました。

エコプロ展への出展は今年で6回目となり、東ト協ブースでは営業用トラックの社会的役割や、推進するエコドライブ活動、東ト協が取り組むグリーン・エコプロジェクトの内容とその効果、東京都「貨物輸送評価制度」、エコドライブの実践方法などについてパネルで紹介しました。なお、ブースを訪れた来場者には、アンケートとグリーン・エコプロジェクトのクイズを実施し、3日間合計で1,000名超える幅広い世代の方にPRを行い、ノベルティを配布しました。

エコプロ2018[第20回]会場の様子 会場の様子

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