2018.11.15 ニュース

日本最大級の環境展示会「エコプロ2018~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ〔第20回〕」で『グリーン・エコプロジェクト』をPRします

東京都トラック協会は、2018年12月6日(木)~8日(土)の3日間、江東区有明の東京ビッグサイト[東ホール]で開催される国内最大級の環境展示会「エコプロ2018 SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)に『グリーン・エコプロジェクト』や東京都貨物輸送評価制度などをPRするためブースを出展します。
【東4ホール 4-030】
6回目となる今回の出展では、国連エコドライブカンファレンスで世界に発信したグリーン・エコプロジェクトの取り組み内容をはじめ、グリーン・エコプロジェクトが制度構築に協力した世界初の実走行燃費で貨物事業者を評価する東京都「貨物輸送評価制度」について、様々な年代の来場者にPRします。 また、グリーン・エコプロジェクトに関するアンケートやクイズを実施し、回答者にはオリジナルグッズを差し上げます。 さらに、隣接するブースのグリーン購入ネットワーク(GPN)とも連携し、日本最大級の環境情報サイト「エコ商品ねっと」への情報掲載による、CO~排出量の削減に寄与する製品やサービス(貨物自動車の輸配送)として、環境に優しいグリーン購入への理解を広く呼びかけます。
2018
テーマ 名 称
エコプロ2018 ~ SDGs時代の環境と社会、そして未来へ[第20回]
会 期 2018年12月6日(木)~8日(土) (各日)10:00~17:00
会 場 東京ビッグサイト 東ホール
主 催 (一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
入場料 無料(登録制)
出展規模 550社・団体/1,300小間(見込み) [2017年出展実績:616社・団体/1,414小間]
来場者見込 170,000人[2017年度来場実績:160,091人]
2020年から始まる「パリ協定」において、日本は2030年までの温室効果ガスの削減目標を2013年度比でマイナス26%とすることを掲げています。また、首相をトップとする「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」が設置され、経団連が企業行動憲章で掲げるなど、SDGsを推進する動きが盛んになってくると考えられます。「エコプロ展」は、その変容や時代のニーズに即するため、アジアを代表する環境・エネルギー の総合展示会として、持続可能な社会づくりを日本と世界、そして未来へ発信するとしています。
出展場所
東京ビッグサイト 東4ホール 小間番号 4-030
出展内容
・グリーン・エコプロジェクトについてパネル展示や映像、パンフレット等による紹介(取り組み内容、活動実績等)
・東京都「貨物輸送評価制度」についてパネル展示やチラシ等による紹介
・GPN「輸配送(貨物自動車)契約ガイドライン」について グリーン購入ネットワークと連携し説明
・東京都トラック協会事業や営業用(緑ナンバー)トラックについてPR
・アンケート、クイズの実施(回答者に景品あり)
東京ビッグサイト 東4ホール  小間番号 4-029

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